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米利上げ観測が高まるなどドル買いを強める結果となった前回5月米雇用統計の「-34.5万人」のビッグ・サプライズから一ヶ月、今月も7月2日(木)に市場参加者の注目を最も集める6月米雇用統計が発表されます。
今回の6月米雇用統計では、非農業部門雇用者数が前月比36.3万人減と前回5月よりやや雇用減少が進み、失業率は前回5月よりは上昇ペースが落ちるものの、9.6%への悪化が見込まれているなど、前回がサプライズとなっただけにここ最近の米雇用統計よりも非農業部門雇用者数の結果や前回修正値などに市場の関心がより集まると見られています。
(米雇用統計は通常毎月第1金曜日に発表されますが、7月3日(金)は米国が独立記念日の振替休日となるため、7月2日(木)に前倒しして発表されます。)
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