|
|
今夜は、21時の米雇用関連指標と23時の9月米景気先行指標総合指数に注目したい。米雇用関連指標では新規失業保険申請件数が51.5万件と今年1月以来の水準を回復した前回から若干の悪化が見込まれているものの、失業保険継続受給者数は597.0万人まで改善するとみられている。
9月米雇用統計では依然として厳しい雇用情勢が明らかとなったが、昨日公表されたベージュブックでは一部で労働市場の改善が確認されるなど、全地区で労働市場の弱さが指摘された前回から前進しており、米景気回復のカギを握る雇用情勢を巡って関心が集まる中での結果が注目されるところ。
一方、米景気先行指標総合指数は前月比+0.8%と6ヶ月連続での上昇が予想されているが、これまで発表された概ね好調な米主要企業決算の内容が続き株価の下支え要因となる中、予想通り米景気回復を巡る楽観的なムードを後押しする内容となるか関心が集まる。
|
|