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シカゴ購買部協会景気指数

 投稿者:コナン。  投稿日:2009年11月30日(月)19時16分54秒
   今夜は、23時45分に発表されるシカゴ購買部協会景気指数に注目したい。今回11月は53.3と13ヶ月ぶりの高水準となった前回の54.2からは低下するものの、生産の拡大・縮小の分岐点を示す50.0を2ヶ月連続で上回るとみられている。

 先立って発表されたNY地区連銀製造業景気指数は予想を下回る一方、フィラデルフィア地区連銀製造業景況指数は予想から上振れするなど、11月の米製造業関連指標にはばらつきがみられる中、引き続き米景気回復のけん引役となっている製造業セクターの回復基調が示されるか注目されるところ。
 

今週の見通し・為替 円、高値圏でもみ合い

 投稿者:コナン。  投稿日:2009年11月29日(日)18時41分26秒
   今週の円相場は高値圏でもみ合う展開になりそうだ。日本の通貨当局者が円高への懸念を繰り返し表明していることで、海外ファンドなどが円を買い進めにくくなっている。ただアラブ首長国連邦(UAE)のドバイ首長国の資金繰り悪化問題の行方には不透明感があり、逃避先通貨とされる円が上昇しやすい要素も残る。市場参加者の予想は1ドル=84〜88円となっている。

 先週は米金融緩和の長期化観測やドバイの信用不安を受け、円は一時、14年4カ月ぶりの高値となる1ドル=84円82銭まで上昇した。

 市場参加者が財務省・日銀による為替介入を警戒するなかで、今週も引き続き要人発言に関心が集まる。市場では藤井裕久財務相の発言などに対して、政府の円高容認姿勢が変化したとの受け止め方も出ている。

 12月2日には米地区連銀経済報告が発表される。米金融緩和の長期化が確認されれば、ドルは再び売られやすくなりそうだ。一方で4日発表の11月の米雇用統計が市場予想を上回る改善を示せば、ドルが買い戻される可能性もある。30日には白川方明日銀総裁が講演する予定だ。(18:00)
 

今夜の米経済指標

 投稿者:コナン。  投稿日:2009年11月24日(火)19時51分54秒
   今夜22時30分には、米第3四半期GDP改定値が発表される。先月末に発表された速報値は前期比年率+3.5%と政策的要因による個人消費の押し上げ、政府支援の拡大、在庫調整の進展、住宅投資の持ち直しなどを背景に5四半期ぶりのプラス転換を示したものの、今回の改定値は貿易赤字の拡大や在庫圧縮の拡大などにより前期比年率+2.8%と速報値から下方修正されると予想されている。

 昨日、全米企業エコノミスト協会(NABE)が2010年の米GDP予想を上方修正するなど一部では米景気の二番底懸念が後退しつつある中、今回改定値の下方修正は市場に織り込まれているものの、修正幅が予想から大きく乖離した場合は為替市場にも影響を与えることが考えられるため結果が注目されるところ。

 また、米景気回復の足かせとして懸念される個人消費を占う上でも米第3四半期個人消費・改定値や24時の11月米消費者信頼感指数にも注目したい。

 なお、昨日発表された10月米中古住宅販売件数の上振れを受けて米住宅市場に対する不透明感が後退する中、今夜23時には9月並びに第3四半期米S&Pケース・シラー住宅価格指数も発表される。
 

今週の見通し・為替 円、上値の重い展開に

 投稿者:コナン。  投稿日:2009年11月23日(月)13時24分12秒
   今週の円相場は上値の重い展開になるとの見方が多い。低金利のドルを売って高金利通貨を買う「ドルキャリー取引」が広がっているが、今週は米感謝祭の休日前に持ち高を手じまう動きからドルが買い戻されやすい。ただ米国債の大量入札がある。入札が不調に終わって「悪い金利上昇」が進めば、ドル買いが弱まる可能性もある。市場参加者の予想は1ドル=87〜91円になっている。

 先週は米株価の高騰などを受け、ドルキャリー取引が拡大。円も対ドルで買われて一時、10月上旬以来の88円63銭まで上昇した。今週は24日に11月の日銀金融経済月報、27日に10月の全国消費者物価指数が発表される。政府がデフレを宣言したことで、日銀の金融政策や景気判断に投資家の注目が集まりやすい。政府や市場から追加金融緩和の必要論が強まれば、円が売られる可能性がある。

 米国市場では26日の感謝祭を控えて前日から取引を休む投資家が多く、週後半は取引が薄くなる可能性がある。経済指標では23日に10月の米中古住宅販売、24日に11月の独IFO景況指数が発表される。(22日 18:00)
 

米雇用関連指標

 投稿者:コナン。  投稿日:2009年11月19日(木)19時34分2秒
   今夜は、22時30分に発表される米雇用関連指標に注目したい。全体的には緩やかな減少傾向が続いている新規失業保険申請件数は50.4万件と前回の50.2万件から若干増加する一方、失業保険継続受給者数は559.8万人と前回からの改善を示すとみられている。

 労働市場が一段の改善を示さない限り、FRBは低金利の長期継続スタンスを変更しないと考えられている中、現状の米雇用情勢を確認する上で先行指標としても注目される新規失業保険申請件数が心理的節目である50万件を割り込むような場合は市場センチメントへの影響も大きいことから、結果が注目される。
 

■米国住宅指標悪化を受けて、利益確定の動き

 投稿者:DMM.com  投稿日:2009年11月19日(木)17時31分30秒
   低金利政策の長期化観測や前日のバーナンキFRB議長の強いドル発言に、トリシェECB総裁も呼応しドル買いの流れが台頭したが、反応は一時的となり、ドル安基調が継続した。NY時間に入り、10月の米住宅着工件数は前月比10.6%減の52万9000戸と、市場予想(60万戸)を大幅に下回った。参加者は利益確定の動きが交錯しドル円は狭いレンジでの取引に終始し、89.40円台で取引を終えた。

 ユーロは、前日に約3週間ぶりとなる安値をつけたものの、米国住宅関連指標の悪化を受け、対ドル、対円でのユーロ買いが優勢となった。ユーロ円は一時134円台をつけ、133.70円台で取引を終えている。

 さて、本日の手がかりは、英国のマネーサプライM4及び小売売上高指数、米国では新規失業保険申請件数、景気先行指標総合指数及びフィラデルフィア連銀製造業景気指数となろうか。対ドルでのポンド買いが優勢となっている状況下、ポンド円を押し上げる材料となるか注目したい。
 

米経済指標

 投稿者:コナン。  投稿日:2009年11月17日(火)19時24分2秒
   今夜は、23時15分に発表される10月米鉱工業生産指数に注目したい。今回は、前月比+0.4%と緩やかながらも4ヶ月連続で増加し、米GDP の約12%を占める製造業主導の景気回復が示されるとみられているものの、昨日発表された11月NY地区連銀製造業景気指数は予想から大幅に下振れするなど、これまで力強い回復をみせてきた製造業セクターの一段の改善にやや陰りが見え隠れする中での結果が注目されるところ。

 また、22時30分には米生産者物価指数が発表される。今回10月は前年比-1.8%と前回から改善を示す一方、FOMCにおける金融政策の判断材料としてより注目される同コア指数は前年比+1.4%と前回から上昇率が鈍化し、インフレが抑制されている状況を示すことが予想されるなど、バーナンキFRB議長をはじめとするFRBの低金利長期継続見通しを正当化する内容になるとみられている。

 なお、23時には前回からの増加が見込まれる対米証券投資の発表も予定されている。
 

米経済指標 11/16

 投稿者:コナン。  投稿日:2009年11月16日(月)18時24分57秒
   今夜は、22時30分に発表される米小売売上高に注目したい。今回10月は前月比+0.9%と自動車買い替え支援策終了が影響しマイナスとなった前回9月からプラス転換し、自動車を除いた同売上高も前月比+0.4%と引き続き増加を示すことが見込まれている。

 クリスマス・年末商戦の行方を占う上でも米小売売上高の動向への注目度が高まる中、先週金曜日に発表された11月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値は66.0と予想を大幅に下回り消費者マインドの低下が示されるなど、個人消費を巡る懸念を強める結果となったが、今回の米小売売上高が予想通りその懸念を和らげるものとなるかどうか注目されるところ。

 また、同時刻に発表される11月NY地区連銀製造業景気指数は+30.00と予想から大幅に上振れした前回の+34.57からは低下するものの、引き続き高水準を維持し製造業セクターの回復基調を確認する内容となることが予想されている。
 

今週の見通し・為替 円、じりじりと上昇

 投稿者:コナン。  投稿日:2009年11月15日(日)18時42分10秒
   今週の円相場はじりじりと上昇する展開になりそうだ。米金融緩和の長期化観測からドルを売って金利が高い豪ドルやユーロを買う動きが広がり、対円でもドル売りが進むとの声が出ている。ただ米系ファンドなどが年末に向けて持ち高を解消するため、ドルを買い戻すとの見方もあり、一方的な円高にはなりづらい。市場では1ドル=88〜91円との予想が多い。

 20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議でドル安に踏み込まなかったことなどから、先週はドル売りが進んだ。だが積極的な円買い材料もなく、対円ではもみ合った。

 今週は17日に米中首脳会談が予定され、オバマ米大統領が為替問題を取り上げることもあり得る。中国側から人民元相場の緩やかな上昇を容認するような発言が出れば、人民元が対ドルで上昇する可能性がある。その場合は対円でもドル売りが進みやすい。

 16日には7〜9月期の国内総生産(GDP)速報、19〜20日には日銀の金融政策決定会合がある。18日に発表する10月の米消費者物価指数(CPI)なども注目材料になる。(18:06)
 

米雇用関連指標

 投稿者:コナン。  投稿日:2009年11月13日(金)00時37分39秒
   先週金曜日に発表された10月米雇用統計では失業率が10.2%と心理的な節目である10.0%を突破したほか、非農業部門雇用者数も予想を下回る内容となるなど米雇用環境を巡る不透明感が高まる中、今夜22時30分には前回から緩やかな改善を示すとみられている新規失業保険申請件数や失業保険継続受給者数といった米雇用関連指標が発表される。

 先週水曜日のFOMC声明では低金利の長期継続が正当化される理由の一つとして「低水準の資源利用率」を挙げ、労働市場の回復・失業率の低下がなければ利上げに踏み切れない姿勢を示した。

 ただし、FOMC声明では前回9月に続き「米企業は依然として雇用を削減しているものの、ペースは一段と緩やかになっている」とも指摘するなど、着実に減少傾向を示している両指標で引き続き米労働市場の改善を確認することができるか注目が集まる。
 

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