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今週の見通し・為替 円下落、下値メド93円

 投稿者:コナン。  投稿日:2009年10月18日(日)18時34分58秒
   今週の円相場は下落するとの見方が多い。米企業の7〜9月期決算は好業績が目立ち、世界的な景気回復期待が高まっている。リスクを取りやすくなった海外ファンドが高金利の資源国通貨などを買い低金利の円を売る動きが強く、円の対ドルでの下落につながる。米株高を受けた米長期金利の上昇による円売り・ドル買いも予想される。下値メドは93円との声もある。

 円は16日に一時、1ドル=91円台前半まで下げ、約3週間ぶりの安値を付けた。米長期金利は最近、米株高を受けて上昇するようになった。7日に円が約8カ月半ぶり高値の88円01銭まで急伸した背景にあった米長期金利の低下傾向と藤井裕久財務相の「円高容認」姿勢を試す投機筋の円買いは収まったかたちだ。

 ただ円売り・ドル買いが減速する可能性もある。21日発表の米連邦準備理事会(FRB)の地区連銀経済報告(ベージュブック)が各地区の経済の温度差を示した場合、「米金融緩和の解除に向けた『出口戦略』が遠のくとの連想でドル売り」(シティバンク銀行の城田修司氏)のシナリオがあり得る。


  [10月18日/日本経済新聞 朝刊]


  (10/18 18:00)
 

米経済指標

 投稿者:コナン。  投稿日:2009年10月15日(木)19時53分54秒
   本日は、21時30分に発表される米雇用関連指標やNY地区連銀製造業景気指数、23時のフィラデルフィア地区連銀製造業景況指数に注目したい。

 米雇用関連指標では新規失業保険申請件数が前回の52.1万件からほぼ横ばいの52.0万件ながらも、今年1月以来の水準を回復すると見込まれており、米労働市場の改善継続を確認する上で注目が集まる。

 また、NY地区連銀製造業景気指数やフィラデルフィア地区連銀製造業景況指数といった米製造業関連指標では、足元の回復ペースが一服することが見込まれているものの、引き続き景気の拡大・縮小の分岐点となるゼロを3ヶ月連続で上回ると予想されており、米景気の安定的な改善を示せるかどうかが注目される。

 なお、今夜発表される9月米消費者物価指数では昨日公表されたFOMC議事録で多くのメンバーが「インフレは当面抑制された状況が継続」と指摘したように、インフレ率の落ち着きを示すと予想されており、FRBの低金利長期化観測が根強い中、予想から大きく乖離しない限り反応は限定的か。
 

今朝のポンドニュース

 投稿者:コナン。  投稿日:2009年10月14日(水)19時25分39秒
   欧州市場序盤に発表された英消費者物価指数が前年比+1.1%と予想の同+1.3%を下回ったことから、対ドルは一時1.5710付近、対円も141.25円付近へと下押ししたものの、その後は金や原油相場が上昇しドルを売る動きが強まったことから、対ドルは1.58台、対円も142円台へと反発。

 また、NY市場序盤にはビーン英中銀副総裁が「英経済はおそらく底を打った。英景気回復が継続した場合は、英中銀は徐々に金融緩和策を解除することを必要とする」などと発言し、前週末の英民間調査機関の経済ビジネス・リサーチ・センター(CEBR)の報告が材料視されポンドが主要通貨に対し下落していただけに買い戻しが優勢となり、対ドルは1.5935付近、対円も143.20円付近へと続伸した。対ユーロでも利益確定の買い戻しが強まり、0.9315付近まで反発した。

 ビーン英中銀副総裁の発言はやや意外感があるものの、英景気の不振と金融市場の脆弱性を背景に、出口戦略検討には程遠い状況にあることに変わりはないだろう。11月の英中銀金融政策委員会での追加金融緩和観測も払拭できないことから、反発局面では売り場を探したい。

【予想レンジ】 ポンド/ドル 1.5770-1.6090 ポンド/円 141.60-144.40 ポンド/スイス 1.6150-1.6400
 

今週の見通し・為替 円、上値の重い展開に

 投稿者:コナン。  投稿日:2009年10月11日(日)20時09分30秒
   今週の円相場は上値の重い展開になりそうだ。先週は投機筋の円買い・ドル売りが膨らんだが、1ドル=87円台を目前にして大きく値を戻した。ここ最近は、欧州などの通貨当局者からドル安をけん制する動きがみられ、ドル売りが一時的に弱まるとの見方も出ている。市場参加者の予想は87〜91円となっている。

 豪中央銀行が6日、主要国ではリーマン・ショック後初めての利上げを決めたことで、先週は豪ドルが急上昇した。低金利のドルを売って、豪ドルなどに投資する動きが広がり、円も対ドルで上昇した。

 今週は14日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録(9月22、23日分)が公表される。米国の景気改善や将来の物価上昇懸念を背景に、金融緩和政策の見直しをめぐる論議があったとわかれば、ドルの買い戻しにつながりそうだ。ただ14日発表の9月の米小売売上高といった経済指標の動き次第では、米景気の先行きに悲観的な見方が広がりかねない。投資家のドル離れが広がり、円高に振れるとみる向きもある。

 13〜14日には日銀の金融政策決定会合が開かれる。(18:00)
 

英中銀金融政策委員会

 投稿者:コナン。  投稿日:2009年10月 8日(木)20時45分57秒
   今夜20時には英中銀金融政策委員会が金融政策を発表する。今回は英景気の下振れリスクが依然としてくすぶっていることなどを背景に、現行の政策金利・資産買い入れプログラムの規模をそれぞれ据え置くとみられている。

 同様に据え置きを決定した前回会合では「量的緩和プログラムはあと2ヶ月で完了するだろう。買い入れ規模については見直しを続ける」との声明を発表。後に公表された議事録では、資産買い入れプログラムの規模の据え置きを予想に反して「全会一致」で決定したことが明らかとなったが、キング英中銀総裁ら一部メンバーは依然として規模拡大は適切との認識を示しており、再びプログラムの拡大を提案する可能性も捨て切れないことから、資産買い入れプログラムについてどのような判断がなされるかが注目されている。

 また、英中銀の準備預金金利引き下げを巡る話題が先月中旬に高まったものの、先週には「英中銀は準備預金金利の変更を当面の間は予定していない」との認識が示されており、同金利に関する変更はない見通し。
 

米ISM非製造業総合景況指数

 投稿者:コナン。  投稿日:2009年10月 5日(月)22時42分28秒
   今夜23時に発表される9月米ISM非製造業総合景況指数は、11ヶ月ぶりに景気判断の分岐点となる50.0を回復すると見込まれている。

 ただし、先週発表された米雇用統計は、失業率が約26年ぶりの高水準へと上昇したほか、非農業部門雇用者数が前月比-26.3万人と予想や前回から悪化し、依然として厳しい雇用情勢が示されるとともに、米経済のメインエンジンともいえる個人消費への懸念を強める内容となった。

 また、ISM製造業景況指数など足元の米経済指標も景気回復ペースの鈍化を示すものが相次ぐなど、先行き不透明感が高まっている中、米経済の約9割を占めるサービス産業のセンチメントを反映する米ISM非製造業総合景況指数の結果が注目されるところ。
 

今週の見通し・為替 円、上値を試す展開か

 投稿者:コナン。  投稿日:2009年10月 4日(日)20時43分54秒
   今週の円相場は上値をためす展開となりそうだ。市場では米国の金融緩和が長引くとの見方からドルの余剰感が高まり、ドル売り圧力が強まっている。9月の米雇用統計の内容が市場予想よりも悪かったことで、米長期金利の低下が加速。日米金利差の拡大を意識した円買い・ドル売りも出やすいとみられる。今年1月につけた1ドル=87円10銭を超えて上昇する可能性もある。市場参加者の予想は87〜91円となっている。

 円は先週、週初に一時88円台前半まで急騰。その後はいったん売り戻されたが、米雇用統計をきっかけに再度円買いが強まった。

 今週は米株価の動向がひとつの焦点になりそう。株安になれば米長期金利を押し下げ、円買い・ドル売りが膨らみやすい。投資家がリスクを取りにくくなるとの見方から、新興・資源国通貨を売って円を買い戻す動きも強まるとみられる。

 7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議に続き、今週は世界銀行・国際通貨基金(IMF)の年次総会も開かれる。要人からドル安を懸念する発言などが出れば、ドルが買い戻される可能性もある。(18:00)
 

米失業率、9.8%に悪化=26年3カ月ぶり高水準−就業者数26万3千人減

 投稿者:コナン。  投稿日:2009年10月 2日(金)23時33分2秒
  10月2日21時57分配信 時事通信

 【ワシントン時事】米労働省が2日発表した9月の雇用統計によると、非農業部門就業者数は季節調整済みで前月比26万3000人減となり、減少幅は前月の20万1000人減(改定)から拡大した。失業率は9.8%(前月は9.7%)に上昇。これは1983年6月(10.1%)以来26年3カ月ぶりの水準。米国では戦後最長の景気後退が終わったとの見方が有力だが、雇用は依然厳しい状況が続いている。

 就業者数が前月を下回るのはこれで21カ月連続で、累計720万人に達した。
 市場の予想中央値(時事通信調べ)は、非農業部門就業者が17万5000人減、失業率は9.8%だった。
 

米雇用統計

 投稿者:DMM.com  投稿日:2009年10月 2日(金)23時12分43秒
  先週末90円を割り込んだドル・円は値ごろ感から輸入勢からの買いも入ったが、
やはり上値は重く90円前半までしか戻れていない。
昨日は米9月ISM製造業指数が事前予想54.0を下回る52.6となるなど、事前予想
より悪い米指標が続いている事もネックになっているようだ。

本日は注目の米9月雇用統計が発表となるが、先日米9月ADP全国雇用者数
が事前予想 -20.0万人のところ-25.4万人となった事、昨日発表されたこの一週
間の新規失業保険申請件数が事前予想53.5万件のところ55.1万件となった事、
バーナンキFRB議長が「米失業率は2010年末の時点でも9%を越えている可能
性がある。」と発言していることなどから、非農業者部門就業者数が事前予想
の-17.5より悪化していた場合、どこまでドルが90円付近を守れるか注目される。

3日にトルコのイスタンブールで開かれる7カ国財務相・中央銀行総裁会議
(G7)の行方も注目されるが、月曜日朝方シドニー、ウェリントンがスター
ト直後に相場が大きくぶれる可能性がある事も十分気をつけたいものだ。
 

米雇用統計

 投稿者:コナン。  投稿日:2009年10月 2日(金)19時43分58秒
   本日21時30分には市場関係者の注目度が最も高い9月米雇用統計の発表が予定されており、非農業部門雇用者数では約1年ぶりの雇用減少幅となる前月比-17.5万人へと改善する一方、失業率は9.8%と26年ぶりの高水準に上昇すると見込まれている。

 しかし、9月以降に発表された米雇用関連指標では構成項目である雇用指数の回復基調の鈍化もみられる中、今週水曜日に発表された米雇用統計の前哨戦とされる米ADP雇用統計では前月比で縮小を示したものの、市場予想を下回ったほか、昨日の米新規失業保険申請件数も弱い結果となるなど、今夜の米雇用統計の下振れに対する警戒感が高まる中、米GDPの約7割を占める個人消費の回復には米労働市場の底入れが必要とされており、予想通り雇用減少ペースの縮小基調を確認できるか否かが焦点となる。

 また、失業率が心理的な節目の10.0%にさらに近づくかどうかも注目されるところ。
 

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