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明日(日本時間同日夜)にトルコ・イスタンブールで開催される主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議を控える中、昨日は欧州要人からドル安・ユーロ高を牽制する発言が相次ぎ、ユーロが全般的に売られるなど、本日も各国要人の発言を受けて、為替相場が動意付く可能性も考えられることから、突発的な値動きには注意を払いたい。
なお、今回のG7では為替問題についても議論される見通しとなっている。ただし、先週米ピッツバーグで開催された主要20カ国・地域(G20)金融サミット(首脳会議)で同会議が今後の世界経済に関する主要な政策協議の場として位置付けられたことなどを背景に、複数のG7関係筋から「現時点ではG7後に声明を出すかさえ決定していない」、「声明があるとしても短いものになるだろう」、「声明については当日の会合で決められる」などの発言が出ており、今回のG7後に声明が発表されるか否かは現時点では不透明な状況にある。
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